emmis Books

この世は宝箱。まだ出逢っていないすてきなモノが待っている

はじめまして。「emmis Books」発行人・編集者のmarinaです。

この世界には、すてきなモノゴトがたくさんあって、すてきな人がたくさんいて。

そんな宝物やダイヤの原石のような存在に出逢うたびに、たくさんの人に伝えたくて興奮してしまう性分です。

わたしのアンテナに引っかかる内容はかなりの確率でマニアックなのですが、それを発信したらすごく喜んでくれる人や、本当に今、心から必要としている人がどこかにいることをなぜか本能的に感じて、どうしても創りたくて仕方がなくなります。

少女の頃から、編集者になるためだけに生きてきたような人生を送ってきました。途中で何度か挫折しそうになって、そのたびに「何のために今まで生きてきたんやろう…」とわからなくなって人生に絶望したくらい、なぜか編集者として生きていきたかった。

そして初めて編集者としての仕事を手にし、何万人というたくさんの方に情報をお届けできた時の、深い深いところから湧き上がってくる喜びは、一生忘れません。

そんな想いが高まったこともあり、ひとりで出版レーベル「emmis Books」をはじめることになりました。きっとまだまだこれからたくさん、すてきなモノや人との出逢いが待っていてくれてるからだと信じています。

そうして見つけた宝物を、本や何かの形に編んで、必要としている人のもとへ必要なタイミングでお届けできたら、本当に嬉しい。

「emmis Books」で大切にしている「地球はタカラモノ、書物もタカラモノ。」という想いを、分かち合えたらいいなと思います。

書物は、タカラモノ。

見えなかったものを形にし、時も超えられる

ずっと遥か昔のある瞬間に、
世界のどこかで、誰かが、綴った記録。

現代のわたしたちは、その記録に時を超えて触れることができる。

それが、書物。

誰かのあたまやこころのなかに存在して
外からは見えなかったものを、誰でもわかるように形にしたもの。

それが、書物なんです。

紙の寿命は、100年から1,000年

紙は、意外に寿命が長い。

日本では西暦700年代(1,200年以上も昔!)の書物が残っていますし、西暦1,800年代(200年前!)の書物となるとたくさん残っています。

「和紙1,000年、洋紙100年」と言われるほど紙は耐久性があり、形を変えずに永く存在できる可能性があります。

書物は一旦形になると、時代を超えて、場所を超えて、1,000年後の地球にまで残すことができるんです。

現代でもこれからも、その本質は変わりません。

タカラモノになるような本づくりを。

本棚にしばらく眠らせていたけれど
何十年後かに、ふと開いてみたくなる本。

何度かの引越しをしても
捨てずにとっておこうかなと思える本。

そんなふうに、宝物のように大切にしてもらえることを願いながら、本づくりをしています。

いろいろな人の手を渡り歩いて、

500年後に地球上のどこかで

また誰かに、ふと開かれる時が来る。

その瞬間にも想いを馳せながら、

これからも残ったらいいなと願う伝統や文化、

これから拡がるといいなと願う行動や思想、

まだ眠っているステキな価値を見つけ、

書物という形に残して伝えていきます。


豆知識:本はかつて、家畜と同じくらい高価な家宝だった

印刷技術が確立される前までは、本や書物は、世界中でそれはそれは高価なものでした。

印刷機がなければ、一文字ずつ手で書き写して綴じていたのですから、一冊複製するのにもかなりの時間と手間が掛かったはず。大変。

しかも昔は、一部の階級の人だけが文字を読み書きすることができ、庶民は読み上げてもらったものを耳で聴いて覚えることでしか知識を得ることができませんでした。知識欲のある人は、本に何が書かれているのか、さぞかし自分で読みたかっただろうなあ。

書物は、一部の特権階級の人だけが手にすることができる、知の集大成。

鎖に繋がれて厳重に保管され、書物一冊は家畜と同等の価値を持っていたそうです。

まさしく宝物として、家宝として、大切に扱われていたんですね。

『emmis』

「emmis」では、今読みたい内容だけでなく、50年後、100年後、もっと後の時代にまで…。

なんとなく残しておきたくなるような本質的なメッセージを、小さいなかにもぎゅっと詰め込んでいけたらなと思います。

出版サポート

これまでの人生でタカラモノのように大切にしてきたことを、本にまとめて、世の中に伝えたり後世に残したりしてみませんか?

あなたの想いを大切にし、企画から完成まで一貫してお手伝いします。

少部数からの個人出版もできます。

詳細はこちらをご覧ください。

各書籍は、オンラインショップ にてご購入いただけます。